ココロのつぶやき@はてなブログ

南の島からの帰国子女で作家。2005年『講談社X文庫新人賞』受賞。現在、『文学フリマ東京』を軸に作品を発表中。

【00011】ベトナムのアオザイ@シンガポール♪

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赤とか真紅とか深紅が大好きです♪

 

この頃、私は大学進学を機に単身帰国をしており、父親の出張先のベトナムに母親がついて行って、私へのお土産にアオザイを買ってきたから取りに来たら?ということで、ふらりと帰省した時の写真です。

 

お尻の下……あと少しで膝につくくらいまで伸ばしていた髪をばっさり切った時の写真なので、懐かしい♪

 

髪を伸ばしていた理由は、実験したかったから(笑)。

 

小さい頃から『平安美人』と言われていたので要は、『不細工』ってことよね笑い泣き平安時代の女性ってどんなだったんだろう?と興味を抱き、子どもながらに色々調べていたら、皆、めっちゃ髪が長い!!

 

同じ日本人、本当にあんなに髪って伸びるのかしら??と思ったので、自分で実験してみたのでありました(笑)。

 

食べ物も空気も環境もシャンプーもコンディショナーも平安時代とは違うし、髪質もあるから、あんなに黒々としっかりした毛量にはならないこと前提で伸ばすこと……生きてきた年数(笑)。

 

お尻の下になる頃には、見るも無残な毛先になる叫び

 

切れ毛や枝毛も半端なく、栄養は行き届いていないのが一目瞭然汗

 

膝近くになったら、伸びるのが遅くなった!!

 

ただの偶然だろうけど、その頃は霊障が半端なく、よろしくないモノは髪にまとわりつく、という都市伝説を目にしたので、毛先も酷いしここらが潮時かな?と思って、ばっさりショートカットにクラッカー

 

生まれて初めての、ショートカット。

 

それまでで一番短かった時は、三歳の七五三の時のおかっぱだったので、それよりも短くするという大冒険アップ

 

髪質と毛量から、ショートカットは似合わないから考え直せパーと美容師さんたちに長時間説得されたけれど、未知なる体験をしたくてたまらなかった私は、強行突破w

 

結果、美容師さんたちの言う通りで、まったくもって似合わずヽ(^o^)丿

 

それから少しずつ髪が伸び、ちょこちょこ整えてた時期が、この頃。

 

 

 

 

【00006】1997年11月13日記事にもあるように、母は池坊の准教授でシンガポールでも池坊で活躍していたので、家には生け花があるのが当たり前な環境でした。

 

私もいけてみるものの(私は、真生流の師範の免許までは取った!)、技術もセンスも壊滅しているので、毎度、我ながらニガワライしておりましたともヽ(^o^)丿

 

バイオリンは、母のお友だちのバイオリニストさんの影響を受けて、遊んで弾いておりましたあせる

 

子どもの頃、お琴はちょっと習ったんだけど、耳も壊滅的に悪いので音が合わせられず(>_<)、弦楽器は無理だと痛感したので弾く時はチューニングをしてもらってから……という邪道です(苦笑)。

 

お琴もバイオリンもチェロも、人様には聞かせられないけれど、弾いてるのは楽しい♪

 

そんなこんなで、私もベトナムに行ってみたいなぁ~と思うけれど、ご縁がない今日この頃ですえーん

 

 

 

 

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