ココロのつぶやき@はてなブログ

南の島からの帰国子女で作家。2005年『講談社X文庫新人賞』受賞。現在、『文学フリマ東京』を軸に作品を発表中。

【00357】花束♪

イベント日程/WS日程/通販

 

 

 

※画像が見当たらないので、

ピンク繋がりのお花ドキドキ

 

 

行きつけの Cafe その1で、ピンクのゆりがとても人目を引く花束をいただきましたアップ

その行きつけの Cafe その1では、店内で生花をふんだんに扱っており、たまたま、今日、お花の入れ替えがあるから、よかったらどうぞ、とくれたのです音譜

写真は『過去のつぶやき』で披露します。

私、お花が好きなので、すごく嬉しいですラブラブ

母が池坊の教授、父方の祖母阪神大震災でのケガが原因で他界)が真生流の偉い人、という、家の至る所に花がいけてある所で生活していたので、未だに切り花は年中無休で大歓迎です(笑)

シンガポール時代、でかける度に市場に寄って花を買い漁っていました。

シンガポールのお花って、すっごく安いんですひらめき電球


国花である蘭、1本C70でよく買っていました。
$1が¥60~80の時代だったので、1本¥100しないんですからグッド!

どういう基準でお花の値段を決めているのか知らないのですが(花ですら、がんがん値切って買っていたので……)、各種バラもゆりもダッチ・ガールも、なんでも安かったです。


安いので、フラワー・アレンジメントも豪華なのができますアップ


日本で売っている、とても小さいアレンジメントで¥3,150なんて見ると、魂消ます(苦笑)。

芝居の初日祝い等で花束を贈ったり、お誕生日やちょっとした催し時に花束を贈ったりするのですが、日本は、ほんとに高くて苦笑いしてしまいます。


高くても立派・豪華・センスの良いフラワー・アレンジメントや花束なら苦笑いなんてしないのですが、お花屋さんの花への愛が感じられない適当も極めた組み合わせや、商品にはならないのでは? と思わずにはいられない花を選ぶ神経などに、カチンとくること多々です(苦笑)

食べ物やお花などは、作る(見繕う)側の感情が率直に出ると思うので、手抜きはやめてほしい今日この頃です(^-^;

話が逸れましたが、今日は久し振りに大量の切り花を頂きまして、
ご機嫌ですラブラブ

行きつけの Cafe その1の店長様、お心遣いに感謝です<m(__)m>


生け花にしようとしたのですが、元がフラワー・アレンジメント用の種類と花束だったので、そのまま花瓶にて飾っておりますラブラブ

とてもとてもシアワセです爆  笑

 

 

 

イベント日程/WS日程/通販

 

 

にほんブログ村 本ブログ 作家・小説家へ
にほんブログ村

(時々1位!ありがとうございます)

 

【フォロー大募集中】

 

Twitter

@aida_honoka

(ココロのつぶやきダダ洩れw)

 

Tiwtter

@megamisya

(オシゴトに関するつぶやき専用)

 

インスタ

@aida_honoka

(料理、ぬいぐるみ、にゃんこ、お花……etc)

 

インスタ

@aida_honoka_books

(読了記録専用)