※この話を丁寧にまとめたのが、↑↑↑のエッセイ本です。
文学フリマ東京他、即売会では大人気の1冊です。
通販でも手に入ります<m(__)m>
なにも考えず、調べずに、誘われるまま、CANCUNへ行ってきました。
カリブ海です。
世界遺産の肩書きに、ヤられました……(遠い目)
遺跡とか歴史が感じられる場所って、好きなんですよ……(遠い目)
某ラスベガスの某ホテルのように、実名を出したら営業妨害で訴えられそうなので、名前は伏せます(^^;
……『世界遺産』だから、有名だけどね(^-^;。
そのテの本には必ず掲載されてる名所だしね(^-^;
で。
そこは、ピラミッドがたくさんありました。
敷地内に入った瞬間から、濃厚すぎる血生臭さに眩暈がし、至る所に落ちている生首に血の気が引き、生きた心地がしませんでした……(凹)
それもそのはず、この敷地内では、本気だろうとゲームだろうと、あらゆる勝負事で負けると首を切り落とされるのが当たり前、……の場所だそうです……(涙)
いくら観光ツアーとはいえ、そういうことは事前に一言教えて欲しいです……(涙)
一秒でも早くその敷地内から出たかったのですが、そこは無駄に広く、あちこちに視たくないモノやらヒトやらがいるので、一人で移動する勇気なんてこれっぽっちもありませんでした……(凹)
おとなしく、団体さまの後をついて行くしかありませんでした……
ここではぐれて迷子になったら、絶対、連れて行かれる自信あったので
ピラミッドに入ろうとした時は、ぐいっ、と左腕を捕まれて見事にこかされました(凹)
「入るなボケェ!!!」と言わんばかりの怒りの波動でした……
そのピラミッドは、生贄の心臓をささげた神殿みたいな役割の場所で、納得するしかないくらいに血生臭くて息ができませんでした……(>_<)。
平然と珍しそうに壁を触ったり、神殿部分の写真を撮っている人の
神経がわかりませんでした……(涙)
別の立ち入り禁止の遺跡の柱からは、女性であろう白い腕が手招きしているし……
あきらかに現代ではない服装のお子様たちが走り回っているし……
本当に、有り得ないんですけど……(涙)
『生贄の泉』では、とてもじゃないけど立ち入れない泉の淵で、
成人女性三人が泉を見下ろしながら座っていました……(遠い目)。
というか、アナタたちの2人は、首、ありませんから……(号泣)
現代(近代?)になってから、そこから、ざくざく人骨が出てきたそうです。
いわくつきの泉だというだけあって、凄まじかったです……どこから見ても……(凹)
歴史を知っていたら、誰がなんと言おうと、大金を積まれようと、絶対に足を踏み入れませんでした……(凹)
(時々1位!ありがとうございます)
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