ハリウッドのユニバーサルスタジオは有名だから……ということで、行ってきました。
この子ブタは、何の映画のキャラクターなんだろう？？(^^;
シンガポール時代、娯楽は映画鑑賞かボーリングでした（苦笑）。
シンガポールで初めて観た映画は、『ラストエンペラー』でＳ＄３。
当時、Ｓ＄１が60円台だったので、ざっくり60円換算だと、180円
その後、順調に（？）映画代も値上がっていって、Ｓ＄５、Ｓ＄７くらいまでは、映画館に行ってたな(^^;
Ｓ＄７時代でＳ＄１が80円台。
諸外国で人気のあった洋画を上映していましたが、もちろん、日本語の字幕は無し。
中国語の字幕があったりなかったり……で、中国語の字幕があったところで理解不能だから意味ないし（苦笑）、英語を聞き取る能力も壊滅していたので（恥）、なんとくなく聞き取れた言葉と、役者の表情と状況から、どんな話で、どんな流れなのかを把握しようとしておりました（苦笑）
そんな時代を経ての、ユニバーサルスタジオ。
参考までに、ユニバーサルスタジオをwikipeddiaから引用します。
>ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド（英：Universal Studios Hollywood）は、アメリカ合衆国のカリフォルニア州ロサンゼルス郡ユニバーサルシティコミュニティにある映画スタジオ且つテーマパークである。
現在も使われているハリウッド映画スタジオとしては、最古で最も有名なもののひとつ。
開業は、世界のユニバーサル・スタジオ・テーマパークのなかでも最も早い。
略称は「ＵＳＨ」。
マスコットはウッディー・ウッドペッカー。
毎日、ほんと、お天気よすぎ（笑）
↑↑↑これ、どこだっけ？
と
調べてみたけれど、不明（苦笑）
↑↑↑こちらは、
調べてみたところ、
年代的に、
1996年6月21日に開始された
>映画ジュラシック・パークを元にしたアトラクションで、パーク唯一のウォーターライド。
25人乗りのボートで様々な恐竜がいる世界の中を進み、ラストは池に向かって、８４フィート急降下する。
……だと思う(^^;
間違いなく、祖母が乗りたいと言ったことでしょう（苦笑）
だって私、『ジュラシックパーク』の映画を映画館で観て、めっちゃ怖かったから、自ら進んでリアルでその世界観に触れたいなんて思わないもん（苦笑）
自発的には望まないけれど、誘われたら、一人じゃないことの安心感からホイホイついて行きます、私（笑）
怖いモノ見たさ、ってあるじゃない？ヽ(^o^)丿
そして、同じく、『ジュラシックパーク』の映画を映画館で観て怖かった母はカメラマンに徹したんだな……と（笑）
恐竜、苦手ではないです。
子どもの頃から恐竜の話は好きだし、何かにつけて興味津々だけど、ただ、見た目が怖いだけ(^^;
このアトラクション、どんなだったか覚えていないので、きっと、終始、目をつむっていたのでしょう（笑）
今度、乗る機会があったら、ちゃんと目を開ける
ブログ記事にするために
（時々１位！ありがとうございます）
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