ココロのつぶやき@はてなブログ

南の島からの帰国子女で作家。2005年『講談社X文庫新人賞』受賞。現在、『文学フリマ東京』を軸に作品を発表中。

【00024】Statue of Liberty@ NY♪

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マンハッタン島上陸写真の日付は、29/05/00で、『自由の女神』を背景に自由の女神像自体も後姿w)パチリとした写真の裏に記されている日時は30/05/00

 

……なぜ?(笑)

 

場所、同じじゃなかったっけ?と思って『自由の女神象』をwikipediaで調べてみたら!!

 

以下、青文字は引用です。

 

>自由の女神像は、アメリカ合衆国のニューヨーク港内、リバティ島にある象である。

 

……あれ?

リバティ島

 

そうか、島が違うのかひらめき電球

 

そりゃ、マンハッタン島観光後、どこか(←)で一泊して、翌日、気持ち新たにリバティ島へと出発するわなw

 

……いやはやほんと、日本地理も世界地理も疎さを極め、旅好きでも方向音痴だからどこにいるのか、どうやって行ったのかも記憶には留められず(記録するのは好き)、同行者(家族だったり友達だったり)について行って写真を撮るだけのダメ人間です(猛省)

 

ちなみに、シンガポール時代もLA時代も、カメラの機種によるのか、写真に日付がプリントされているVerとそうでないVerがあって、大雑把な私は、当時も今も(←)写真の整理が下手で苦手ですあせる

 

日付が入っていないと、終わるw

 

どこを旅してきたのか、さっぱりわからなくなります笑い泣き

 

私はそんなダメ人間だけど、母はガチA型なので、それはそれは全てにおいて事細かに記録しているし記憶力も抜群なので、何を訊いても詳しく教えてくれます。

 

大助かりです。今も(←)

 

個人的には、旅の思い出を辿るなら『写真』の方が好きですが、日常のなんでもない瞬間を切り取り、なんとなく(←)記録を溜めていくのであれば、携帯電話のカメラ機能は便利でいいなぁ~と思っています。

 

それもまた、撮るだけとって携帯電話の中で整理ができてないから、私のiPhoneは機種変8カ月で既に5,982枚の写真が撮った順に収められておりますw

 

基本、お料理・お花・ぬいぐるみ・自分……の写真はインスタにUPしており、道端で見かけた不思議なモノや街で見かけたへんてこりんな写真は Twitter にUPしております。

 

 

 

 

ぬいぐるみは、シンガポール時代からの友達で、現在、英国にて音楽家として生きている友達が、SUPPORT ADOPTION FOR PETS 経由で『なんでもない日のプレゼント』として贈ってくれました。

 

名前は、ジョージ。

 

彼女がつけてくれました。

 

SUPPORT ADOTION FOR PETS のサイトは英語ですけれど、今は便利で高性能な翻訳サイトもあることだし、気になる方は、訪れてみてください。

 

そんなジョージとゆかいな仲間たちの写真は、インスタがメインです♪

 

話を戻すついでに、wikipedia で『自由の女神像』の基本情報を記録しておきます。

 

>正式名称は世界を照らす自由(Liberty  Enlightening  the  World)

 

自由の女神像アメリカ合衆国の独立100年を記念して、独立運動を支援したフランス人の募金によって贈呈され1886年に完成した。

 

アメリカ合衆国の自由と民主主義の象徴であるとともに、19世紀以来絶えることなく世界各地からやってくる移民にとって新天地の象徴ともなっている。

 

アメリカ合衆国ナショナル・モニュメントに指定されている。

 

1984年にはユネスコ世界遺産文化遺産)に登録された。

 

 

……なるほどひらめき電球

 

 

>台座部分にはエレベーターが設置されている。

 

エレベーターの最上階(10階)からは像の中のらせん階段を上って往完部分の展望台に登ることができる。

 

2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件後は安全のため、同展望台は閉鎖されていたが、200974日、独立記念日に合わせて約8年ぶりに再開された。

 

再開後は、同展望台に入場できる人数が1時間あたり30人まで、1日240人までと制限されたほか、入場には予約が必要となった。

 

 

……そうだったのか。。。

 

2000年5月30日当時は、自由の女神像にも興味はなく、中に入れると知って、鎌倉の大仏さんみたいな感じかな?と軽い気持ちで入ったら、えっらいきちんとしていて、『さすが世界規模で有名な観光地アップ』と感心しました。

 

当時でも、観光客には目を光らせているように感じたし息苦しかったので、再開後はさらに色々と厳しく、窮屈になったんだろうな……と思います。

 

それは『命』を守るための必要不可欠な行動だと重々承知だから何一つとして文句はないし、逆、目を光らせてくれて、警備を強化してくれてありがとう……です。

 

観光が再開されたからには、もう二度と閉鎖せざるを得ないようなテロ事件が起こらないことをせつに願います。

 

自由の女神像に限らず、やっぱり、世界は平和であってほしいです。

 

『事実』はひとつでも、関わった人の数だけ『真実』は存在している思っています。

 

やっていいことと悪いことの区別……国によって価値観が違うからその定義も変わってくるので……難しい一面もあるけれど、それでも、個人が求める『自由』のために、何をしてもいいわけじゃない。許されるわけじゃない……と思っています。

 

自爆テロ含め、テロは本当にやめてほしい。

 

『自由』ってなんだろう?

 

ふと、そんなことに思いを馳せてしまいました。

 

また、行きたいな。

今度は、ちゃんと『意識』して。

 

 

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