ココロのつぶやき@はてなブログ

南の島からの帰国子女で作家。2005年『講談社X文庫新人賞』受賞。現在、『文学フリマ東京』を軸に作品を発表中。

【00344】変貌だらけのシンガポール。

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シンガポール25周年記念って、

何年だっけ??(^^;

1980年代だった

ような気がする……(^^;

 

 

2006年2月17日の記事、『ハンドルネーム占い』に、きしこさまがコメントをくださいました。

そこでちらっと触れた話を少々……(^^;

 

 


 

※この面影も、

2019年現在では

皆無なんだろうなぁ~(^^;

 


シンガポールでは、右向いて左向いただけなのに「えぇ!?」と驚くようなコトが多々ありました(^^;

一番よく遭遇したのが、『道』。

昨日まであった道が、ない……( ̄○ ̄;

なんてことはしょっちゅうでした(^^;


日本のようにちんたらちんたら道路工事をしていたわけではないのに、気づいたら、『道がない』。


代わりに新しい道ができているので、ある意味、命がけで車線変更&利用していました。親(笑)。

シンガポール時代はコドモだったので、道路事情や道路交通法や車についての知識は皆無でしたから、記憶だけを根拠に言いますと、一般道路でも、80キロ前後で走行していました。親。


なので、車の流れにのっていないとキケンなのです。

昨日まであった道が消えていても、どこへ続いている道なのか検討もつかない新しい道が出現していても、躊躇している暇はありませんビックリマーク


うっかり、マレーシアの入り口に出ちゃっても(笑)、笑顔を忘れてはいけません!!


さすが数年前までは『ジャングル』だった国!!(1980年代当時)と、感嘆しながら策を講じなければなりません(笑)

陸路でマレーシアへの入国手続き中にボンネットから火が出てあっさりと廃車になったことはあっても、人身を含む各種事故には遭遇しなかったので、ありがたい車生活でした。……親が(笑)


当時はカーナビなんてなかったし、細かい道が記されている地図もあるにはあるけれどあまり役にたたなかったので、


『道路で頼れるのは標識のみ!!』


というのが身に染みきました(^^;

当然、シンガポールの標識は英語ですので、助手席に座っている人間が一瞬でしっかりと読んで理解して運転手に指示出ししないとなりません。

そのクセも身に染みついてしまい、現在でも私、道路標識重視で運転しています(^^;


カーナビとか地図がうまく活用できません(>_<)


行き当たりばったり、風を読んで運転して……迷子になっています……( ̄○ ̄;

三つ子の魂百まで、とは言いえて妙です(^^;

別のハナシも、機会とご要望があれば……ウインク

 

 

 

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