ココロのつぶやき@はてなブログ

南の島からの帰国子女で作家。2005年『講談社X文庫新人賞』受賞。2026年11月8日(日)【文学フリマ東京 43】サークル参加♪

【00261】凍りついた……(>_<)

 

 

 

仕事場の鍵をあけようとしました。

すると、鍵が鍵穴から抜けません……(T_T)

右に回そうと、左に回そうと、回るんだけど、鍵が抜けません……。

鍵が抜けない場合、どうすればいいんでしょう……??

ささったままの鍵を見つめながら、私は、必死に冷静になろうとしながら策を講じていました。

鍵が開かない場に遭遇した人の話を聞いたことがあったので、ふと、それを思い出してみたり……。

この場合と事情は違うのですが、扉が開かなかったから、ベランダの窓ガラスを割って入ったとのこと。

うん。確かに、それが一番。

でも、ココ、1階じゃない……(T_T)

ベランダからの侵入が不可だから……扉、蹴破ろうか……

うん。それイイかも!

でも。

時間かかっちゃったら、騒音公害で110番通報されるかも……

「………」

う~ん……、と唸っていると、女神舎スタッフが涼しい顔で一言。

「オバケの仕業ですね。愛奈さんに憑いてると思いますよ」

「……は??」

「なんか、女の人憑いてる感じです。私、何もできないから、なんとかしてくださいね!」

「……(^^;」

そっかー!なるほどね……と、それを聞いた私はあっさり納得して気も取り直し、扉を視直してみると……

ええ……。

室内に……というか、扉のとこ、誰か居ますね……

「いいかげんにしとき」

と、にっこり微笑みながら鍵を回すと、すんなり鍵が抜けました。

ついでに、第三者も、消えました。

女神舎スタッフは苦笑いしていました。

たまたまオバケが居たのが原因なのか、物理的に鍵と鍵穴が老朽化していたのか、よくわかりませんけれど、この話を一括送信したら、お師匠さまが、

「そういう場合は、管理会社に連絡」

……と、とても有益なアドバイスをしてくださいました。

管理会社に連絡、とは、これっぽっちも思いつかなかったので、ひとつ、お利口になりました。

お師匠さま、何かにつけて世間知らずですみません……

 

 

 

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