ココロのつぶやき@はてなブログ

南の島からの帰国子女で作家。2005年『講談社X文庫新人賞』受賞。現在、『文学フリマ東京』を軸に作品を発表中。

【00260】凍りついた……(>_<)

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仕事場の鍵をあけようとしました。

すると、鍵が鍵穴から抜けません……(T_T)

右に回そうと、左に回そうと、回るんだけど、鍵が抜けません……(涙)

鍵が抜けない場合、どうすればいいんでしょう……??

ささったままの鍵を見つめながら、私は、必死に冷静になろうとしながら策を講じていました。

鍵が開かない場に遭遇した人の話を聞いたことがあったので、ふと、それを思い出してみたり……あせる

この場合と事情は違うのですが、扉が開かなかったから、ベランダの窓ガラスを割って入ったとか……あせる

うん。確かに、それが一番。
でも、ココ、1階じゃない……(T_T)

ベランダからの侵入が不可だから……扉、蹴破ろうか……

うん。それ名案ひらめき電球
でも。
時間かかっちゃったら、騒音公害で110番通報されるかも……(凹)

「………」

う~ん……、と唸っていると、同行者が涼しい顔で一言。

「オバケね。だって、(穂佳に)憑いてるし」

「……は??」

「だって、さっきから、絶対、女の人憑いてるもん。オバケやわ。 なんとかし」

「……(^^;」

そっかー、と、こちらもあっさり納得し(笑)、気を取り直して扉を視ると……

ええ……。
室内に……というか、扉のとこ、誰か居ますね(苦笑)

「いいかげんにしとき爆弾(微笑)」

と、にっこり微笑みながら鍵を回すと、すんなり鍵が抜けました。
ついでに、第三者も、消えました。

「ほんと、気味悪いね……。気ぃつけや」

……と、同行者はあっけらかんとしております(微笑)

たまたまオバケが居たのが原因なのか、物理的に鍵と鍵穴が老朽化していたのか、よくわかりませんけれど(苦笑)、この話を一括送信したら、お師匠さまが、

「そういう場合は、管理会社に連絡」


……と、とても有益なアドバイスをしてくださいました(感謝)

管理会社に連絡、とは、これっぽっちも思いつかなかったので、
ひとつ、お利口になりました<m(__)m>


お師匠さま、何かにつけて世間知らずですみません……(反省)

 

 

 

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