LAの実家からふらりと行ける距離にある『カタリナ島』に行ってみました♪
参考までに、カタリナ島について。
>風に揺れるヤシの木、白砂のビーチ、カリフォルニアで夏に最も水温が高い海、心ときめく夕焼け。
南カリフォルニアの沖合わずか35キロメートルにあるサンタカタリナ島は、理想のリゾートアイランドです。
のんびり過ごす島の休日に必要なものがすべてそろっています。
マリリン・モンローが住んでおり、素晴らしい自然探検、さらには島独自の自家栽培ワイナリーなど、意外な発見もあります。
カタリナエクスプレスというフェリーで海を1時間渡るか、贅沢にヘリコプターで15分飛べば、カリフォルニアの究極のアイランドパラダイスはすぐそこです。
……とても有名な観光地なだけあって、人、人、人……でございました(涙)
LAのロングビーチから
カタリナ島へ行き、
潜水艦に乗りました。
艦内で撮った写真……全てが↑こんな感じだったというねw
とても美しく、綺麗な海の中とたくさんの魚たちにうっとりだったし、艦内含め、見たままを写真に残したかったのに……全て↑な感じだったというねw
しかも、気づいたのは、LAの実家に戻って現像に出したのが戻ってきてからだったから、撮り直しもできないという……ねw
カタリナ島は、観る所がたくさんあるのですが、この時は、この潜水艦だけで終了でした。
骨粗しょう症で太ももの骨の代わりに金具を入れており、歩行困難で本当は杖をついて歩いてもしんどい状態の祖母は、好奇心旺盛さと気力と根性での海外旅行をしていました。
シンガポールにもタイにもインドネシアにもマレーシアにもアメリカ国内にも、行きました。
杖をついて歩くのは負けた気がして嫌だ、と最期まで杖には頼らなかった祖母なので、すぐに疲れます。
歩けなくなります。
だから、いつでも祖母の体調(どんなにしんどくても、絶対に「しんどい」と言わないので、こちらが祖母の顔色や動きを見て判断します)次第での観光です。
観光できた場所は数少なくても、祖母が無理せず、しんどくない時に一緒に笑えて過ごせたことが至福のひとときだったので、どの旅行も本当に幸せでした♪
(時々1位!ありがとうございます)
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