ココロのつぶやき@はてなブログ

南の島からの帰国子女で作家。2005年『講談社X文庫新人賞』受賞。現在、『文学フリマ東京』を軸に作品を発表中。

【00029】MUSEUM OF FINE ART BOSTON@ボストン♪

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【00028】2000年6月2日付記事にもあるように、ボストンへは父の出張について行き、父が仕事中に母と近所を観光しようということで、事前にどこへ行くかは決めず、ホテルの人おススメの『セイラム魔女博物館』へ行きました。

 

その後、ボストン美術館へ行きました。

 

外観の写真を撮っていないっぽいのが悔やまれます(苦笑)。

 

以下、wikipediaからボストン美術館について引用します。

 

>ボストン美術館は、1870年に地元の有志によって設立され、アメリカ独立百周年にあたる1876年に開館した。

 

王室コレクションや大富豪のコレクションが元になった美術館とは異なり、ゼロからスタートし、民間の組織として運営されてきた点は、ニューヨークのメトロポリタン美術館と類似している。

 

所蔵品は50万点を数え、「古代」、「ヨーロッパ」、「アジア、オセアニア、アフリカ」、「アメリカ」、「現代」、「版画、素描、写真」、「染織、衣装」および「楽器」の8部門にわかれる。

 

エジプト美術、フランス印象派絵画などが特に充実している。

 

ボストン美術館は、仏画、絵巻物、浮世絵、刀剣など日本美術の優品を多数所蔵し、日本との関係が深いことでもしられる。

 

20世紀の初めには、岡倉天心が在職しており、敷地内には彼の名を冠した小さな日本庭園『天心園』が設けられている。

 

入場料は大人25USドル。

 

姉妹館として名古屋ボストン美術館がある。

 

 

……そうだったのかひらめき電球

 

事前学習しないで行くし(特に当時は、ネット検索なんて便利な情報集方法なんてなかったし!)、英語は得意ではないので、ただただ、本物に圧倒していた記憶しかありませぬw

 

美術館はどこに行ってもそうなんだけどw←ダメ人間

 

2000年で入場料は12USドル。

2019年現在、入場料は25USドル。

 

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