最寄のバス停で、オトモダチと彼女の従妹さんを待っていました。
いわゆる『逢魔が時』の時間帯だったので、降車専用場所だと暗いから、明かりほしさに近くの某マンションの方を向いて座っていました。
すると、ガラス越しですが、エレベーターホールからヘンなおっさんが私を凝視しています。
ガラスにへばりつかんばかりの勢いです……
変質者だろうと思ったので、さりげなく目を逸らしながら場所移動をしつつ、相手の次の動きを目の端で捉えておこうとしたら……
そのおっさん、既にそこにはいませんでした……
そのマンションのエントランスは目の前で、そのおっさんは今にもガラスにへばりつきそうなくらいの勢いで、何かが動いた気配とか、エレベーターに乗ったとか、そんな動きはありませんでした……
エレベーター、来てなかったし。
来たら、『ピンポーン』って音鳴るし。
………(凹)
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