母方の祖父が倒れたので、本当は、昨日駆けつけなければならなかったのだけれど、LIVEの関係上、一日遅れで大阪の祖父を見舞いに母方の実家に到着。
大好きな祖父だから、倒れたと聞いた時に、LIVEはキャンセルして今からそちらへ向かうと伝えたけれど、命はとりとめたので、予定変更までして来なくて良いと言われたので……お言葉に甘えて、当初の予定通りにLIVEを楽しんでいたら……前記事にもあるように、子どものオバケにちょっかいかけまくられで、100%は楽しめなかった私
日付が変わって23日深夜。
意に反して例のごとく、母方の実家のお座敷は落ち着きません(^_^;)。
隣の仏間が何故か気になって仕方ないんです。
ちらちらそこを視ていると、向かって左側のふすまの前に、着物姿の女の人が正座していました。
よくよく視ていると、去年(1999年)の2月4日に享年106歳で亡くなった曾祖母みたいでした(^_^;)。
ならいっか……と、そのまま眠りにつきました。
夜が明けると、たまたま、秋の彼岸の為にお坊さんがいらっしゃる日でした。
母方の実家では、春の彼岸、夏のお盆、秋のお彼岸はきちんとお坊さんをお呼びして法要をやっているのですが、私はお盆の時しか遊びに行かないので、珍しさからわくわくして見守ってました(^-^;
お盆の時と同じように祖母たちとお経を聞いていたら、すーっと肩が軽くなり、何かが抜けていくのをしっかりと感じました。
お経は、意味を理解して唱えないと意味がないと言われているし、私自身、お経の意味はまったくもってわからないというのに、それでも、よろしくないモノがあからさまに消えていくのだから……読経すごい
(時々1位!ありがとうございます)
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